◇日米女子ツアー◇TOTOジャパンクラシック 3日目(8日)◇瀬田GC 北コース (滋賀)◇6616yd(パー72)◇…
◇日米女子ツアー◇TOTOジャパンクラシック 3日目(8日)◇瀬田GC 北コース (滋賀)◇6616yd(パー72)◇晴れ(観衆5048人)
国内ツアーのフェアウェイキープ率81.32%と日本一曲がらない堀琴音にとって、今週の大きなターゲットのひとつがドライビングアキュラシー賞だ。
同スタッツ1位の選手に100万円が贈られる賞だが、「賞金というよりフェアウェイキープ率は頑張りたい。ドラディス賞(平均飛距離)はあるのに、そういう賞は今回しかないので。モチベーション上がります」と笑顔を見せた。
この日もティショットは好調だった。「フェースの向きをしっかりとターゲットに向ける。試合で疲れたりすると向けなくなる。力んじゃうと曲がるのでそれだけ意識している」とこの日のフェアウェイキープ率は100%(14/14)。3日間を通じても93%(39/42)と全体1位の安定感を誇る。
「6番、7番、17番がフェアウェイキープ難しい。幅が10ydぐらいしかない」。それでも17番は奥下り8mにつけてバーディ。「アプローチとパターが良かった。グリーン外してしまったところでパーセーブできた」。5バーディ「67」で回り、通算9アンダー8位で最終日に進んだ。
10月の国内メジャー「日本女子オープン」で3年ぶりの優勝をあげた。「ギャラリーさんが『女子オープンおめでとうございます』と言ってくれる。うれしい。メジャーって違うんだな」と1カ月が経過した今も喜びは続いている。この日も声援がクラブを握る大きな力になった。
トップとは6打差があるが「特にやることは変わらずにしっかりとフェアウェイをキープして。そこからグリーンオン、パーオンしていければ良い」と話した。(滋賀県大津市/玉木充)