◇日米女子ツアー◇TOTOジャパンクラシック 2日目(7日)◇瀬田GC 北コース (滋賀)◇6616yd(パー72)◇…
◇日米女子ツアー◇TOTOジャパンクラシック 2日目(7日)◇瀬田GC 北コース (滋賀)◇6616yd(パー72)◇晴れ(観衆3029人)
大会3勝(2008、10、20年)の申ジエ(韓国)が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。3位から畑岡奈紗と並ぶ通算11アンダー首位に浮上して週末に進む。
出だし1番(パー5)でバーディを先行すると、3番(パー3)は11m、6番も7mを沈めてバーディを奪いガッツポーズを作った。「秋の良い景色を見ながらプレーできた。風を読むのが難しかったが、前半は長いパッティングも入った」と振り返る。
前週「樋口久子 三菱電機レディス」はマレット型を使用していたが、今週はピン型のパターを投入した。「自分の感覚を出しやすい。大きいヘッドはイメージ的には安心するけど、ピン型は感覚を出せるのが良い」。2日間を通じての平均パット数は28.5と安定した。
米ツアーを主戦場とする畑岡、山下美夢有とラウンドに刺激もあった。「私もたくさん応援してもらった。そのおかげで良いプレーができた。ピンポジ厳しいところもあったが、3人とも狭い方しか狙っていなかった。さすがだなと。頑張らないといけない」。後輩に感心しながらもベテラン37歳の意地がある。
国内ツアーの永久シード(30勝)に王手がかかる状態だが、まずは目の前の一打に集中する。また、優勝となれば2013年まで主戦場としていた米ツアーへの道も再び開けるが「まだその話をするのは早いですし、優勝してから考えても遅くない」と話すにとどめた。(滋賀県大津市/玉木充)