日本ハムの野手コーチに就任した松本哲也氏は栗山英樹CBOと握手(C)産経新聞社 日本ハムは11月7日、2026年のコーチ…

日本ハムの野手コーチに就任した松本哲也氏は栗山英樹CBOと握手(C)産経新聞社

 日本ハムは11月7日、2026年のコーチングスタッフが決まったと発表した。今季巨人で外野守備兼走塁コーチを務めた松本哲也氏が1軍野手コーチに就任する。背番号は「79」となった。

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 5日に日本ハムへの入閣が決まっていた松本氏は、2006年育成ドラフト3巡目で巨人に入団。翌年2月に支配下選手登録されると、3年目の09年にブレークして新人王と育成出身初のゴールデングラブ賞を獲得した。

 てんびん打法でも注目を浴び、俊足を生かした守備範囲の広さ、ガッツあふれるプレースタイルで10年にはオールスターにも初出場した。17年限りで現役引退後も巨人に在籍。1、2軍の外野守備走塁コーチや女子チームのコーチを務め、今オフに退任していた。

 現役時代の記憶が色濃いファンからは、歓迎の声が続出。SNS上で「これは守備が強くなる」「絶対エスコン行かなきゃ」「この人の守備は本当天才的でしたから」「楽しみ」といった反応が寄せられた。また、箱根駅伝で東洋大時代に“山の神”として注目を集めた柏原竜二さんも、自身のXに「松本哲也という嬉しい名前」と投稿し、関心を寄せた。

 なお、日本ハムは新たに投手コーディネーターとして、今季2軍投手コーチを務めた金子千尋氏が、野手コーディネーターとして、今季2軍打撃コーチだった佐藤友亮氏が就任する。代田建紀データ分析担当兼走塁コーチは、ベースボールオペレーション部ベースボールオペレーションへの配置転換が決まった。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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