第12回高知県知事杯サーフィン大会が2日、高知県黒潮町浮鞭の砂浜で開かれた。東京や大阪など県内外から集まった108人の…
第12回高知県知事杯サーフィン大会が2日、高知県黒潮町浮鞭の砂浜で開かれた。東京や大阪など県内外から集まった108人のサーファーが秋の陽光を受けながら、波に乗る瞬間を競った。
大会は県サーフィン連盟が主催。ビギナーからスペシャルまで8クラスに分かれ、審査員は技のキレやバランス感覚を注視した。
この日は波が小さいコンディションだったが、選手たちはボードを巧みに操り、わずかなうねりを逃さずにターンを繰り返した。
将来プロサーファーを夢見る菅海音(みおん)さん(17)は「波が弱い時はバランスとターンが大切です」と話し、真剣な表情で海へ向かった。
県サーフィン連盟の新谷信行会長は「高知の海の素晴らしさをサーフィンを通じて世界に発信していきたい」と話した。(エリアリポーター・笠原雅俊)