メジャー10年目で初のワールドチャンピオン ドジャースは1日(日本時間2日)、ワールドシリーズ第7戦に延長11回の末に勝…
メジャー10年目で初のワールドチャンピオン
ドジャースは1日(日本時間2日)、ワールドシリーズ第7戦に延長11回の末に勝利し、21世紀初の連覇を達成した。ルーキーだけでなく、ベテラン勢でも初制覇を飾った選手は少なくない。マイケル・コンフォート外野手もその一人だ。勝利を喜ぶ“最新ショット”にファンも感動していた。
コンフォートは今季1年1700万ドル(約26億1000万円)でドジャースに加入。メッツとジャイアンツでは主砲として活躍し、左のスラッガーとして期待された。しかし、開幕から極度の不振に陥り、138試合出場で打率.199、12本塁打、36打点、OPS.638と厳しい数字が並んだ。勝利貢献度WARも-0.7にとどまり、ポストシーズンでは全ラウンドでロースター外となった。
それでも、チームに帯同して最後まで応援を続けた。“優勝メンバー”として世界一後の集合写真や機内でのトロフィー撮影に参加。優勝パレードでも元気な姿を見せていた。シーズン中は厳しい声が寄せられたものの、久しぶりにコンフォートの姿を確認したファンからは「元気そうで良かった」「ついにリングを!」「チームマスコットのコンフォート」「良かったね」「泣いちゃう」といった反応も。
コンフォートはすでにFAとして公示されており、来季以降の去就は不透明。2026年開幕時点で33歳を迎える大砲は、果たしてどこでプレーしているだろうか。(Full-Count編集部)