◇日米女子ツアー◇TOTOジャパンクラシック 初日(6日)◇瀬田GC 北コース (滋賀)◇6616yd(パー72)◇晴…
◇日米女子ツアー◇TOTOジャパンクラシック 初日(6日)◇瀬田GC 北コース (滋賀)◇6616yd(パー72)◇晴れ(観衆3043人)
畑岡奈紗が9バーディ、2ボギーの「65」でプレーし、山下美夢有と並ぶ7アンダー首位発進を決めた。2位で終えた2023年「CMEグループ ツアー選手権」以来の首位スタートに「ショットは大きいミスはなかった。3パットはもったいなかったが、それ以外は安定していた」と振り返った。
出だし1番(パー5)でバーディを先行させたが、2番で3パットのボギー。3番(パー3)でバーディを再び奪ったが、続く4番でまたしても3パットボギーをたたくなど、序盤は苦しんだ。それでも10番は94ydから54度で右手前4mにつけて5つ目のバーディ。17番も128ydから9Iで左3mにつけてバーディを奪った。
「ショットですごいミスをすることも減ってきた。あとはパッティングの差かなと。打ち切れないこともある。打ち切っていけたら」
前週マレーシアで開催された「メイバンク選手権」は33位。「今週来てから修正したところがあった。先週は調子が良くないところもあったが、修正してきょうはうまくいった」。ショットの切り替えしのタイミングや、パッティングのアドレスに調整を重ねて結果につなげた。
同コースで開催された18年大会は4打差を追った最終日に「67」で回り逆転優勝をあげた。「いや、もう7年も前なのであまり覚えていない」。今年は竹田麗央、山下美夢有、岩井明愛、岩井千怜らルーキーが存在感を見せる。米ツアーを主戦場にして気づけば9年目になったが、優勝は22年「DIOインプラントLA」から遠ざかっている。
「初日が終わったばっかりなので、あす以降も戦略を立てて良い攻めができれば良い。なかなかたくさんの方の前でプレーするのは少ないので、たくさん応援してもらえてうれしかった」と米ツアー7勝目へ前を向いた。(滋賀県大津市/玉木充)