◇日米女子ツアー共催◇TOTOジャパンクラシック 事前(5日)◇瀬田GC 北コース (滋賀)◇6616yd(パー72)「…

◇日米女子ツアー共催◇TOTOジャパンクラシック 事前(5日)◇瀬田GC 北コース (滋賀)◇6616yd(パー72)
「あっという間。去年までとは全く違う経験ができている1年。良かった試合も悪かった試合も自分のゴルフにつながっている」と竹田麗央がここまでのルーキーイヤーを振り返った。
3月「ブルーベイLPGA」で勝利を挙げた今季は、現在年間レースで4位と堂々たる成績を残してきた。「ショットは今年1年安定して戦えた。ショートゲームのバリエーションは海外のコースではまた違うものが求められたりする。それは課題」と説明する。新人賞争いでも山下美夢有に続く2位につける。「残りの試合も少ないが、まだチャンスがあると思う。ベストを尽くす」と残り3試合での逆転をあきらめない。

前年は6ホールに及ぶプレーオフのすえ米ツアー初優勝を遂げ、今季の出場権をつかんだ。大会前日はプロアマ戦でアウト9ホールを回り、「コースを回っていたら、このへんから打ったな…とか。プレーオフは長かった」と激闘を思い出した。
日本での試合は4月「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」(予選落ち)以来となる。「日本の食事はおいしい。きのうはもんじゃ焼きを食べた。めんたいチーズもんじゃ」と笑顔を見せた。
「体のコンディションは良い。優勝したい気持ちはすごくあるが、そんなに簡単にできることではない。4日間ベストを尽くして最終日に優勝争いできれば」。初日はジュリア・ロペス・ラミレス(スペイン)、神谷そらと飛ばし屋対決。関西のギャラリーに成長した姿を見せる。(滋賀県大津市/玉木充)