◇日米女子ツアー共催◇TOTOジャパンクラシック 事前情報(4日)◇瀬田GC 北コース (滋賀)◇6616yd(パー7…
◇日米女子ツアー共催◇TOTOジャパンクラシック 事前情報(4日)◇瀬田GC 北コース (滋賀)◇6616yd(パー72)
馬場咲希にとって日本での試合は昨年10月「樋口久子 三菱電機レディス」以来1年ぶりだ。「日本はギャラリーも多いし、コースもきれいと思って回っていた。すごく楽しみ」と笑顔を見せる。
2023年に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテストに合格したが、翌24年は主戦場に米下部エプソンツアーを選んだ。24年末に最終予選会を突破し、25年は米レギュラーツアーで戦ってきた。
「プロになって試合数も増えた。自分の課題と向き合いながら試合をこなすのが難しいと去年も今年も感じていたが、プロなので結果にこだわらないといけない。結果を意識しつつ、やりたいことをやることを、この1年は意識してやっていた」と、せわしない日々を過ごしてきた。「心も強くなった」と20歳にとっては言葉では説明できないほど濃いシーズンとなっている。
日本開催の米ツアーは初出場。この日は練習ラウンドで調整した。オープンウィークだった2週前にもコースを訪れてチェック済みだったが、「グリーンの傾斜が強い。横からや奥からのパットが難しい」と警戒した。
年間ポイントレースは63位と来季多くの出場機会が望める「カテゴリー1」の80位以内にいる。目指すところは同ランク60位以内がフィールドに入れる最終戦「CMEグループ ツアー選手権」(フロリダ州ティブロンGCゴールドコース/11月20日~)だ。
「今取り組んでいるテンポとかを重点的に意識しながら。それができれば結果もついてくる」と目の前の一打に集中力を高めていく。(滋賀県大津市/玉木充)