来年2026年春のセンバツに出場する21世紀枠2校の選考に向けて、各都府県での推薦校が続々と決まり始めた。 ここまで広島…
来年2026年春のセンバツに出場する21世紀枠2校の選考に向けて、各都府県での推薦校が続々と決まり始めた。
ここまで広島、徳島、沖縄が決定。いずれも公立校が選ばれ、今後も各都府県での推薦校が決まっていくことになる。
広島では三次が推薦校に選ばれた。少ない部員ながら文武両道を実践し、この秋の広島県大会で、強豪の如水館を延長10回タイブレークの末に2対1で破って、ベスト16入りを果たした。2回戦で山陽に敗れたが2対4と僅差だった。
徳島では小松島が初選出された。今秋の県大会で8強入りし、小松島駅の活性化など、地域と連携した活動を行っていることが評価された。
沖縄では、名護が選出された。秋の大会では甲子園春夏連覇の実績のある名門・興南を破るなど8強入。準々決勝では、この夏甲子園優勝の沖縄尚学に敗れたが、1点差ゲームと大健闘したことが評価された。また、チームが地域に根ざした選手中心であることも、選考理由にも挙げられた。
今後は各都府県の21世紀枠推薦1校が決まり、12月12日に各地区ごとの推薦校9校が決定。来年1月30日のセンバツ選考委員会で2校が選考される。