高木豊のドラフト総括 セ・リーグ 前編 10月23日に開催されたドラフト会議。阪神が3球団競合の抽選を引き当て、最注目の…
高木豊のドラフト総括 セ・リーグ 前編
10月23日に開催されたドラフト会議。阪神が3球団競合の抽選を引き当て、最注目のスラッガー・立石正広(創価大)の交渉権を獲得。巨人は事前に1位指名を公表していた、社会人No.1左腕・竹丸和幸(鷺宮製作所)の一本釣りに成功した。
そのほか、セ・リーグ各球団は補強ポイントに見合う指名ができたのか。かつて大洋(現DeNA)の主力選手として活躍し、現在は野球解説者やYouTuberとしても活動する高木豊氏が、各球団のドラフトを【◎、〇、△】で評価した。
抽選で阪神が交渉権を獲得した創価大の立石 photo by Sankei Visual
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【プロフィール】
高木豊(たかぎ・ゆたか)
1958年10月22日、山口県生まれ。1980年のドラフト3位で中央大学から横浜大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)に入団。二塁手のスタメンを勝ち取り、加藤博一、屋鋪要とともに「スーパーカートリオ」として活躍。ベストナイン3回、盗塁王1回など、数々のタイトルを受賞した。通算打率.297、1716安打、321盗塁といった記録を残して1994年に現役を引退。2004年にはアテネ五輪に臨む日本代表の守備・走塁コーチ、DeNAのヘッドコーチを2012年から2年務めるなど指導者としても活躍。そのほか、野球解説やタレントなど幅広く活動し、2018年に開設したYouTubeチャンネルも人気を博している。