高市早苗首相が誕生し、日本相撲協会が守る「土俵の女人禁制」に注目が集まっている。初の女性首相が千秋楽の表彰式で内閣総理…
高市早苗首相が誕生し、日本相撲協会が守る「土俵の女人禁制」に注目が集まっている。初の女性首相が千秋楽の表彰式で内閣総理大臣杯を自ら授与したいと希望したら、土俵に上がれるのか?
朝日新聞では、高市氏が自民党総裁に選ばれた後、以下の2点について相撲協会に質問状を送った。
(1)一連の動きを受けて設けた「女性と土俵に関する調査委員会」は、何らかの結論や方針を出したのか。
(2)高市氏が内閣総理大臣に就任し、総理杯の授与を希望した場合、相撲協会はどう対応するのか。
協会は(1)に対し、「現状、結論や方針の策定には至っておりません」と回答。
(2)に対しては、「大相撲の伝統文化を継承していくことが我々の使命だと考えております」と回答した。
本場所の千秋楽の表彰式で授与される内閣総理大臣杯。一般的には代理が立てられ、官房副長官ら政府高官が務めることが多い。
しかし、過去には、小泉純一郎氏や安倍晋三氏、今年初場所の石破茂氏のように首相本人から授与された例もある。