遠藤の現役引退発表に惜しむ声が続出(C)産経新聞社 日本相撲協会が11月1日、元小結の遠藤(追手風部屋)が現役を引退し、…

遠藤の現役引退発表に惜しむ声が続出(C)産経新聞社
日本相撲協会が11月1日、元小結の遠藤(追手風部屋)が現役を引退し、年寄「北陣」を襲名したと発表した。今後は追手風部屋付き親方として後進の指導にあたる予定だ。
【動画】横綱・豊昇龍がチェルシーの本拠地で四股を踏む様子をチェック
35歳の遠藤は7月に右膝、9月に左膝と、慢性的に痛めていた両膝を相次いで手術。幕内だった5月の夏場所を9勝6敗と勝ち越したのを最後に、2場所連続全休中で、九州場所(11月9日初日)では東幕下3枚目にまで番付を下げていた。
端正な顔立ちと、熟練した技術を兼ね備え、角界屈指の人気を誇った。日大ではアマチュア横綱など11冠に輝き、2013年春場所で、幕下10枚目格付け出しで初土俵を踏んだ。幕下を2場所で通過し、同年の名古屋場所で新十両に昇進してから12年以上も関取の座を守ってきた。
出世の早さに髪の毛の伸びが追いつかない「ざんばら髪」も話題となり、「スー女」と呼ばれる女性ファンを増やした遠藤。人気力士の引退は、日本相撲協会の公式Xでも発表され、SNS上では惜しむ声が続出。「公式がとうとう発表か…」「ずーっとずーっと見てきました」「今までありがとう」「巧く美しい相撲が大好きでした」といった反応が見られた。
その上で、親方としての期待も大きく「益々のご活躍を」「北陣親方としての相撲人生に幸あれ」「親方人生に幸多かれ!」「親方になられても応援しています!」「親方になられても応援しています!」などと、温かいエールが送られていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】大相撲ロンドン公演の舞台裏 新しいイスの調達、便器の強化、特別保険の加入…「体重200キロまで耐えられるものを」
【関連記事】「修学旅行みたい」大相撲ロンドン公演前日に力士が市街を散策 横綱はビッグベンの前で土俵入り?「かわいい~」
【関連記事】「力士というより侍」「イケメン親方」元大関の近影に相撲ファン驚きの声 「すっかり痩せられた姿を見て…胸が痛くなりました」