ブルージェイズのシュナイダー監督は山本由伸の快投を称えた(C)Getty Images ドジャースが崖っぷちで踏みとどま…

ブルージェイズのシュナイダー監督は山本由伸の快投を称えた(C)Getty Images
ドジャースが崖っぷちで踏みとどまった。2勝3敗で迎えたブルージェイズとのワールドシリーズ第6戦に3-1で勝利し、逆王手をかけた。
【動画】冴えるスプリット!山本由伸がピンチを脱してうなずきながらマウンドを降りる
先発の山本由伸が2試合連続で試合をつくった。第2戦は9回1失点8奪三振で完投勝利。この日も6回1失点6奪三振と好投し、ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督は、ドジャース専門メディア『Doger Blue』の動画内で「第2戦と不気味なほど似ていた」と、負けられない一戦でも変わらぬ投球を披露した相手エースについて言及した。
また、「見過ごしたくない」と語ったのは、自軍先発のケビン・ガウスマンの投球。「1イニングを除いては素晴らしかった」と、ガウスマンの6回3失点8奪三振の投球内容を称えた。
ブルージェイズ打線はこの日、ドジャースを上回る8安打を記録したが敗れた。「(ヤマモトを)6回で降板させることができて、我々に有利になるだろうと考えていた。もう少しでやり遂げることができた。打席内容も良かった。チャンスはいくつかあったが、ヤマモトは本当に優秀なピッチャーだよ」と、山本の投球を称えるしかなかった。
3勝3敗となり、ブルージェイズは第7戦の先発にマックス・シャーザーを起用する。41歳のレジェンド右腕に32年ぶりの世界一をかけたマウンドを託すことになる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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