打球がフェンスとグラウンドの間に挟まったのを確認後、アピールに出たディーン(C)Getty Images 世界一連覇に向…

打球がフェンスとグラウンドの間に挟まったのを確認後、アピールに出たディーン(C)Getty Images
世界一連覇に向け、崖っぷちに立たされていたドジャースは現地時間10月31日、敵地でブルージェイズとのワールドシリーズ第6戦に臨み、3-1で制した。これで対戦成績3勝3敗。決着は同11月1日の第7戦に持ち込まれた。
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最後に大きなピンチを迎えた。2点リードの9回。3番手の佐々木朗希が先頭のアレハンドロ・カークに死球。そして、次打者のアディソン・バーガーには中越えの強烈な当たりを浴びた。
ところが、打球はフェンスとグラウンドの間に挟まった。これを見て、センターの守備固めで入っていたジャスティン・ディーンが両手を大きく広げてアピール。ブルージェイズは、なりふり構わずに代走のマイルズ・ストローに続き、打ったバーガーもホームインしたが、結果はエンタイトルツーベース。無死二、三塁からの再開となった。
ドジャースは4番手タイラー・グラスノーを投入。一飛と左直からの併殺という“神リリーフ”で、逃げ切ってみせた。このお膳立てをした28歳のディーンへの賛辞が止まらない。
フォロワー数20万人以上を誇る米人気SNSアカウント『Baseball Quotes』はXで「ジャスティン・ディーンに大きな称賛を!彼は9回裏に守備固めとしてゲームに投入されたばかりだった。ボールを拾う代わりに、彼は判定を知っていて即座に両手を上げた。ドジャースを救い、ゲーム7突入に貢献した」と冷静さに拍手を送った。
ファンもSNS上で「野球IQの高さを示した」「ありがとうジャスティン」「MVPだ」「なんて男だ!」「(左翼の)キケも手を上げていたね。彼にも感謝を」などと歓喜の声を寄せていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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