6回1失点の力投を見せたドジャース・山本由伸(C)Getty Images 世界一連覇に向け、崖っぷちに立たされているド…

6回1失点の力投を見せたドジャース・山本由伸(C)Getty Images
世界一連覇に向け、崖っぷちに立たされているドジャースは現地時間10月31日、敵地でブルージェイズとのワールドシリーズ第6戦に臨んだ。先発の山本由伸が5回まで1失点の力投。3回にもらった3得点の援護によるリードを守る中、6回に予期せぬハプニングに見舞われた。
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先頭のジョージ・スプリンガーを遊ゴロに打ち取り、次打者のネーサン・ルークスと対峙する直前、一人の男性がグラウンドに乱入。球場スタッフが確保に追われ、試合は一時中断となった。
ロジャース・センターはブーイングに包まれ、ブルージェイズの一部選手もブーイング。中継している『NHK』の実況アナウンサーも「これはいけませんね。山本投手からしても、勘弁してもらいたい。試合に水を差すことになりました」と苦言を呈した。
米紙『Los Angeles Times』のドジャース番を務めるジャック・ハリス記者は自身のXを更新。「ファンがちょうどフィールドに駆け込んできて、アメリカ国旗を広げようとした。でも、彼はあまり遠くまで行けなかった(あるいはあまり速く走れなかった)」と状況を明かした。
再開後、山本は二死からウラジーミル・ゲレーロJr.に二塁打を浴び、ボー・ビシェットには、この試合初の四球。一、二塁のピンチを招いたが、続くドールトン・バーショを空振り三振に仕留めた。山本は6回96球1失点で降板。7回から2番手ジャスティン・ロブレスキがマウンドに上がった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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