楽天4年目の前田 銀治外野手(三島南)が戦力外となった。球団は育成契約を打診している。 21年選抜では21世紀枠として甲…
楽天4年目の前田 銀治外野手(三島南)が戦力外となった。球団は育成契約を打診している。
21年選抜では21世紀枠として甲子園に出場。4打数2安打を記録し、期待の大型外野手として注目される。最後の夏は4回戦敗退となったが、高校通算31本塁打の長打力、投手として最速143キロを投げる強肩を評価された。この年は右の高校生外野手が少なかったということもあり、水面下で評価が上がり、11球団から調査書が届き、迎えた21年のドラフトでは楽天から3位指名を受けた。指名の瞬間、大きく喜んだ姿が話題となった。
将来の右のスラッガーとして期待されたが、プロの投手に対応に苦しみ、3年目の昨年は二軍85試合、4本塁打、14打点、打率.173に終わり、4年目の今年は2月に左アキレス腱断裂手術で、長期離脱。二軍試合出場は11試合で15打数1安打に終わった。