夏の甲子園優勝・沖縄尚学が1対4で神村学園に敗れ、九州大会準々決勝敗退となった。 準決勝の試合内容次第では「望み」もあっ…

夏の甲子園優勝・沖縄尚学が1対4で神村学園に敗れ、九州大会準々決勝敗退となった。

 準決勝の試合内容次第では「望み」もあったが、準決勝の第1試合は長崎日大が4対3で熊本工に逆転勝利。第2試合は九州国際大付が5対4で神村学園に競り勝った。いずれも1点差ゲームで、沖縄尚学が4強を上回る要素はあまりない。

 いずれにしても、現時点の沖縄尚学は末吉 良丞投手は疲労が隠せない状態で、 新垣 有絃投手は絶好調時だった夏の甲子園と比べると、やや状態を落としており、打線も好投手を攻略できておらず、力不足。チームの完成度はまだまだだ。手探りの中でも九州ベスト8まで勝ち進んだのは見事である。

 選抜はほぼ絶望的になったが、時間をかけてチームを作る良い機会になった。心身ともに万全になって、再び末吉が無双する機会を心待ちにしたい。