前走でJRA初勝利を挙げた6歳のゲキザル(牡6、美浦・青木孝文厩舎)が、土曜東京8Rの3歳以上2勝クラス(ダ1400…

 前走でJRA初勝利を挙げた6歳のゲキザル(牡6、美浦・青木孝文厩舎)が、土曜東京8Rの3歳以上2勝クラス(ダ1400m)で連勝を狙う。

 ゲキザルは父ザファクター、母トゥモローズライト、母の父アフリートの血統。近親のペガサスは92年の新潟3歳Sと93年の福島記念の覇者。その半妹のナリタルナパークは98年の秋華賞の2着馬で、99年の中山牝馬Sを制している。馬名の意味由来は「外記猿。日本の古典音楽の曲名」。20年のサマーセールで400万円(税抜)で取引された。

 ここまで47戦2勝。22年8月に地方交流の川崎で初勝利。1勝クラスに昇級後は差し届かず2着か3着まで…というレースが続いたものの、前走で実に39戦ぶり、かつ3年2カ月ぶり、そして中央のレースに限ると初の白星を手にした。今回は昇級戦となるが、舞台は引き続き東京ダ1400m。再び前走のような前崩れの展開になれば、アッと驚く2連勝となっても決して驚けない。