武豊騎手がオーサムリザルト(牝5、栗東・池江泰寿厩舎)で、JBCレディスクラシック(3歳上牝・JpnI・ダ1800m…
武豊騎手がオーサムリザルト(牝5、栗東・池江泰寿厩舎)で、JBCレディスクラシック(3歳上牝・JpnI・ダ1800m)の6年ぶり2勝目を狙う。
武豊騎手はこれまでJBCレディスクラシックに6回騎乗している。初参戦の11年はラヴェリータで2着。17年にもプリンシアコメータで2着に食い込むと、5回目の参戦となった19年にヤマニンアンプリメで初制覇を果たした。さらに21年にはリネンファッションで3着に健闘しているので、相性のいいレースといえるだろう。
今年のパートナーはオーサムリザルトだ。米三冠馬のジャスティファイ(Justify)の産駒となる米国産馬。デビューから無傷の7連勝で24年のエンプレス杯とブリーダーズゴールドCを制覇。その後、BCディスタフを目指したが、米国到着後の獣医検査に引っ掛かって出走取消になった。心機一転、帰国初戦となった今年のクイーン賞を制して連勝を8に伸ばしたものの、続くエンプレス杯が初黒星となる2着。さらに連覇を狙った前走のブリーダーズゴールドCでは過去最低となる3着に沈んだ。迎える今回は初のJpnI参戦。何としても巻き返し、牝馬ダートナンバーワンの座を掴み取りたいところだ。
武豊騎手にとっては近6戦を含め、10戦中8戦で手綱をとっている勝手知ったるパートナーだ。大一番で復活の勝利に導くことを期待したい。
【武豊騎手のJBCレディスクラシック成績】
・11年2着ラヴェリータ
・15年13着キャニオンバレー
・17年2着プリンシアコメータ
・18年10着プリンシアコメータ
・19年1着ヤマニンアンプリメ
・21年3着リネンファッション