トライネンの投球にはド軍メディアも失望したようだ(C)Getty Images ドジャースが現地時間10月28日、本拠地…

トライネンの投球にはド軍メディアも失望したようだ(C)Getty Images

 ドジャースが現地時間10月28日、本拠地で行われたブルージェイズとのワールドシリーズ第4戦に2-6で敗れた。

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 この試合の先発マウンドに上がった大谷翔平は7回途中6安打4失点6奪三振で降板。リリーフ陣もブルージェイズ打線を止められず、3番手で登板したブレーク・トライネンは連続適時打を浴びてしまい、終盤の7回に致命的な4点が入った。

 ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は今回のトライネンの登板について言及。「ドジャースは劇的な第3戦の勝利で10人の投手を使ったが、トライネンはその夜わずかアウト1つしか取っていなかったため、ブルペンで最も休養十分な投手のひとりだった」とした上で、「もう重要な局面で彼に頼るべきではないことが証明されてしまった」と指摘した。

 37歳の右腕は、レギュラーシーズンでは32試合に投げて2勝7敗、防御率5.40の成績。今ポストシーズンは9試合に登板して4.1イニング10安打4失点、防御率は8.31という内容で、ベンチの起用に応えられていない。

 大谷の好投に報いることができず、この日の敗戦で2勝2敗のタイとなったドジャース。デーブ・ロバーツ監督は第4戦以降もトライネンを起用し続けるのか。勝負所で今後どんなリリーフの継投を見せるのか注目が集まる。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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