ポストシーズン打率0割台と苦しむドジャース・パヘス(C)Getty Images ドジャースは現地時間10月28日、本拠…

ポストシーズン打率0割台と苦しむドジャース・パヘス(C)Getty Images
ドジャースは現地時間10月28日、本拠地ドジャースタジアムでワールドシリーズ第4戦に臨み、2-6で敗れた。対戦成績は2勝2敗のタイ。決着は敵地トロントでの第6戦以降となることが決まった。
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「1番・投手兼DH」で先発出場し、同シリーズ初登板を果たした大谷翔平は6回0/3を投げて4失点で降板。7回に後を受けたアンソニー・バンダ、ブレーク・トライネンが失点を重ね、ブルージェイズに突き放された。
ドジャースは延長18回、6時間39分の歴史的死闘となった第3戦から、打順の入れ替えこそあったが、先発9人は同じ顔ぶれ。その中には「9番・中堅」のアンディ・パヘスの名前もあった。
24歳の若武者の調子が上がってこない。この試合も2打席無安打で、7回から代打のアレックス・コールと交代。ポストシーズンは50打数4安打の打率.080と低迷。1番・大谷の前で、ことごとく打線を分断している。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は試合後に「デーブ・ロバーツ監督がワールドシリーズ第5戦を前に、打線の変更を示唆」と題した記事を掲載。報道陣から「何かしら打線をいじるタイミングではないか?」と問われた指揮官は、「今夜じっくり考えるつもりだ。明日は少し違った形になるかもしれないね」と答えたという。
焦点は9番打者だ。同メディアは「アンディ(パヘス)を使うのか、アレックス・コールを使うのか、ミゲル・ロハスを使うのかということ。色々と考えを巡らせて、どの組み合わせが明日の勝利につながるかを見極めようとしている」というロバーツ監督の談話を紹介した。
中堅ついては、足首の負傷を抱えるトミー・エドマンが第3戦の延長14回以降、二塁から回って守った。記事は「もしロバーツ監督がエドマンのセンターでの起用に自信を持てば、ロハスがセカンドを守る可能性がある。そうでなければ、これまで通りパヘスをセンターに置くか、コールをレフトに入れてキケ・ヘルナンデスをセンターに回す選択肢も考えられる」と複数の選択肢を挙げて、締めくくっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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