22年の全国リーディングの川田将雅騎手が、クイーンズウォーク(牝4、栗東・中内田充正厩舎)で天皇賞(秋)(3歳上・G…

 22年の全国リーディングの川田将雅騎手が、クイーンズウォーク(牝4、栗東・中内田充正厩舎)で天皇賞(秋)(3歳上・GI・芝2000m)の初制覇を狙う。

 川田騎手はこれまで天皇賞(秋)に15回騎乗。19年のダノンプレミアムで2着が1回、16年のステファノス、18年のキセキ、22年のダノンベルーガ、23年のプログノーシスで3着が4回あるものの、勝利には手が届いていない。また、天皇賞(春)には16回騎乗して15年のラストインパクトの4着が最高着順。まさかの馬券圏内ゼロという結果に終わっている。

 天皇賞(秋)のパートナーはクイーンズウォークだ。盟友・中内田充正調教師の管理馬で、デビューから10戦連続で手綱をとっている現役屈指のパートナー。24年にクイーンCとローズSを制覇。今年は金鯱賞で牡馬を撃破し、ヴィクトリアマイルでもアスコリピチェーノからクビ差の2着に食い下がっている。牡馬相手のGIでも通用する実力の持ち主。ここでも一発があって不思議はない。

 日本人に限ると19年から6年連続でリーディング最上位の名手。パートナーをGI初制覇に導くとともに、悲願の天皇盾を手にしてほしい。