【MLB】ドジャースーブルージェイズ(10月27日・日本時間10月28日/ロサンゼルス)【映像】朗希もビビる… 山本由伸…

【MLB】ドジャースーブルージェイズ(10月27日・日本時間10月28日/ロサンゼルス)

【映像】朗希もビビる… 山本由伸、ブルペンで“衝撃光景”

ドジャースの山本由伸が、チームの命運をかけて延長18回からブルペンで準備を開始した。延長18回、マウンドへ上がる覚悟を決めていた山本は、すでに第2戦で完投勝利を挙げたばかり。中1日での登板準備という常識外のスクランブル体制に。アイアトン通訳を連れてロバーツ監督のもとへ向かい、話し込む様子が中継カメラに映し出されていたが、どんな状況でも投げるという、エースとしての静かな決意が見られた。試合後、ロバーツ監督は「彼が最後の切り札だった」と明かした。この言葉は、山本への揺るぎない信頼であり、極限状況での山本の献身的な覚悟があったからこそ出たものだ。

そして迎えた延長18回裏、フリーマンのサヨナラ弾が放たれ、ついに死闘に終止符が打たれる。山本を登板させずに終えた劇的な瞬間に、ブルペンではスタッフらと抱き合い、喜びを分かち合った。ベンチ前に戻ってきた山本を、ロバーツ監督は強い抱擁で迎え入れた。山本は安堵と、マウンドに立たずとも勝利に貢献できた喜びの満面の笑みを浮かべた。さらに大谷、佐々木、スネルらチームメイトも次々と駆け寄り、抱き合った。チーム全員が、マウンドに上がる直前まで全身全霊で準備をしていた山本の献身を知っていたからだ。この山本の行動と死闘を制したチームにファンからは「すげえな」「由伸マジかよ」「朗希がビビってた」「泣ける」「これはエース」「強いチームだな」といった様々な反響が巻き起こることに。
エースの熱い想いと、それに応えようとした打線。延長18回という死闘の中で結実したドジャースの価値ある1勝は、勝利のために全てを捧げるという、強いチームの絆を証明するものだった。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

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