スプリンガーの右脇腹の状態が心配される(C)Getty Images 1勝1敗で迎えた現地時間10月27日のワールドシリ…

スプリンガーの右脇腹の状態が心配される(C)Getty Images
1勝1敗で迎えた現地時間10月27日のワールドシリーズ第3戦は延長18回にドジャースがフレディ・フリーマンのサヨナラ弾で6-5と勝利。ブルージェイズも力を出し尽くしたが、敗れた。
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この試合、ブルージェイズの1番打者であるジョージ・スプリンガーがドジャー・スタジアムで大ブーイングを受けた。
ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「ワールドシリーズがロサンゼルスに舞台を移すにあたり、ジョージ・スプリンガーが足を踏み入れるのは、単なる敵地ではない。それは、2017年の記憶がドジャースの中に未だに響き渡る、5万人のブーイングの合唱がこだまする『記憶の宮殿』だ」と綴っている。
この記述が何を意味しているかというと、スプリンガーは2017年のアストロズ時代にドジャースとのワールドシリーズで5本塁打をマークする活躍でシリーズMVPに輝いたが、後日、アストロズがチームぐるみでサイン盗みを行っていたことが発覚。両チームの間に因縁がうずまいている。
そんな背景がある中、スプリンガーは7回の打席でスイングした際に右脇腹を痛めた様子でベンチへと下がった。まさかのアクシデント発生で、球場は騒然となった。
試合後、ドジャース専門メディア『Doger Blue』が公開したジョン・シュナイダー監督のコメントによれば、スプリンガーは右脇腹に違和感があるとのことで、「すでにMRI検査を受けている。どのように回復するかを見たい」と話しが「彼は明らかに私たちのラインナップの大きな部分を占めている。明日彼がどんな様子か見てみるつもりだ」と心配そうに語った。
スプリンガーは第1戦で2安打、第2戦でも山本由伸から1安打をマークしており、リーグ優勝決定シリーズでは3勝3敗で迎えた第7戦で7回に逆転3ランを放ち、勝負強さを発揮した。
ドジャースにとって因縁の36歳は、ブルージェイズにとっては欠かせない戦力だけに、状態が心配される。もし第4戦以降も離脱となれば大きな痛手だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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