第157回九州地区高校野球大会(九州地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は26日、宮崎市内で1回戦の残り4試合が…
第157回九州地区高校野球大会(九州地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は26日、宮崎市内で1回戦の残り4試合があり、九州国際大付(福岡1位)が杵築(大分2位)を破り、8強入りを決めた。同じく8強入りした長崎西(長崎2位)と28日の準々決勝で対戦する。
26日は、今夏の甲子園で全国優勝した沖縄尚学(沖縄1位)と神村学園(鹿児島1位)も8強入り。準々決勝でぶつかる。
(第157回九州地区高校野球大会1回戦 九州国際大付7―0杵築=7回コールド)
187センチの長身左腕が、短期間で大きく進化した。先発した九州国際大付の1年生、岩見輝晟(らいせ)投手は一回、自己最速を3キロ更新する144キロを連発、三つのアウトをすべて三振という滑り出し。6イニングを投げて被安打1、11奪三振の快投だった。
2週間前の福岡大会決勝の日、楠城祐介監督の父、楠城徹前監督からアドバイスがあった。今までは上からたたきつけるように投げるフォーム。「肩が痛かった」と岩見。しかし、アドバイスを受けて腕を少し下げて投げると、肩の負担が軽くなりスピードが増した。
来春の選抜大会の有力候補となる4強入りまであと1勝。「甲子園で145キロを投げたい」(酒瀬川亮介)