◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日(26日)◇マスターズGC(兵庫)◇6562yd…

11打差をつける独走で今季4勝目を挙げた佐久間朱莉

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日(26日)◇マスターズGC(兵庫)◇6562yd(パー72)◇雨時々曇り(観衆3679人)

佐久間朱莉が初日から首位を守る完全優勝を飾った。前日までに築いた8打のリードを6バーディ、1ボギーの「67」で11打にひろげる通算25アンダー。6月の「アース・モンダミンカップ」以来となる今季4勝目を挙げ、年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの座を固めた。

大山志保が2014年に記録した大会最多アンダーパー記録(19アンダー)を6打更新した。国内女子ツアーの最多差ストローク優勝は1996年の3日間大会「伊藤園レディス」でローラ・デービース(イングランド)が記録した15打差。4日間大会では不動裕理による2004年「日本女子オープン」の11打差に並んだ。

4日間でボギーは2個だけ。最終日「67」で悠々と逃げ切った

優勝スピーチでは「今週は4日間を通じて、自分でも今の課題にフォーカスしていい集中力でプレーできたと思います」と独走で終えた72ホールを評価。「シーズン残り5試合で、ひとつでも多く勝てるように引き続き頑張って参ります」と述べ、初の年間女王に向けてさらなるタイトルの上積みを誓った。

この日のベストスコア「65」をマークした阿部未悠が14アンダーの2位。岩井明愛と今季1勝の菅楓華が13アンダーの3位に入った。

姉の明愛とともに米女子ツアーを主戦場とする岩井千怜は「72」で4アンダー22位。西村優菜も「72」で2アンダー36位でフィニッシュした。渋野日向子は44位から2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、3オーバーの47位だった。

<最終成績>
優勝/-25/佐久間朱莉
2/-14/阿部未悠
3T/-13/岩井明愛菅楓華
5T/-9/佐藤心結高橋彩華

<日本女子ツアー 最多差ストローク優勝>
15打差/※1996年「伊藤園レディス」ローラ・デービース(-17)
11打差/※1973年「東海クラシック」樋口久子(-8)
11打差/※1998年「伊藤園レディス」服部道子(-19)
11打差/2004年「日本女子オープン」不動裕理(-8)
11打差/2025年「マスターズGCレディース」佐久間朱莉(-25)
※は3日間大会

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