山本由伸が好投。7回に2発の援護点が入った(C)Getty Images ドジャースの山本由伸が現地時間10月25日、敵…

山本由伸が好投。7回に2発の援護点が入った(C)Getty Images
ドジャースの山本由伸が現地時間10月25日、敵地でブルージェイズとのワールドシリーズ第2戦に先発登板。
【動画】WSで対決!山本由伸がゲレロJr.からカーブで空振り三振を奪うシーン
初回に先頭のジョージ・スプリンガーにいきなり二塁打を浴びると、続くネーサン・ルークスにも左前へ運ばれて無死一、三塁のピンチを背負った。それでも、ウラジーミル・ゲレロJr.をカーブで空振り三振、アレハンドロ・カークを一直に打ち取ると、二死となってドールトン・バーショにもカーブで見逃し三振に仕留め、無失点で切り抜けた。
2回も走者を出しながら無失点で終えたが、3回は先頭のスプリンガーに死球を与え、ルークスはフォーシームで空振り三振。しかし、一死からゲレロJr.に左翼への安打で一、三塁とされると、ここでカークに中堅への犠飛を浴びて1-1の同点となった。
4回、5回は三者凡退に抑えてリズムに乗った山本。これに対して、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のダグ・マケイン記者は自身のXで「ヨシノブ・ヤマモトはたった8球で5回を投げ終えた。その前の4回も6球で終わらせてる。ヤマモトは落ち着きを取り戻し、効率よく投げているが、今年も大半がそうであるように、ドジャース打線からほとんど援護点がもらえていない」と嘆いた。
そんな中、山本は6回もカーブを効果的に使うなど3人で片づけた。3イニング連続で三者凡退に切って取ると、直後の7回にウィル・スミスの勝ち越しソロが飛び出して2-1。さらにマックス・マンシーに左越えの一発が飛び出して3-1と、山本に援護点が加わった。
援護を受けた山本は7回も三者凡退で片づけ、7回まで1失点5奪三振と好投を続けている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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