広島の磯村 嘉孝捕手(中京大中京)が戦力外となった。磯村は09年、当時、エースだった堂林翔太内野手(広島)とバッテリーを…

広島の磯村 嘉孝捕手(中京大中京)が戦力外となった。磯村は09年、当時、エースだった堂林翔太内野手(広島)とバッテリーを組んで、夏の甲子園優勝。10年にも甲子園に出場し、当時の高校球界を代表する強肩強打の捕手として注目を浴びた磯村は、10年のドラフトで広島から5位指名を受ける。

 プロ2年目に一軍出場。その後、なかなか一軍で活躍できず、プロ7年目の17年にようやくプロ本塁打を放ち、遅咲きの選手だった。そして9年目の19年には自己最多の65試合に出場し、4本塁打を記録した。

 その後、なかなか一軍定着できず、今季は6試合出場にとどまった。本人は現役引退を示唆しており、プロ通算成績は289試合、110安打、12本塁打、53打点、打率.220だった。