秋季近畿地区高校野球大会は25日、奈良県橿原市のさとやくスタジアムで1回戦2試合があった。神戸国際大付(兵庫1位)は3…
秋季近畿地区高校野球大会は25日、奈良県橿原市のさとやくスタジアムで1回戦2試合があった。神戸国際大付(兵庫1位)は3―1で金光大阪(大阪3位)を破り、橿原学院(奈良3位)は3―2で龍谷大平安(京都1位)に逆転勝ちし、それぞれ準々決勝に進んだ。
準々決勝の東洋大姫路(兵庫3位)―智弁学園(奈良1位)は五回裏、智弁学園が4―0でリードしている状況で雨天のため継続試合となった。27日午後2時から同球場で再開される。
26日の準々決勝は、滋賀学園(滋賀3位)―近江(滋賀1位)、天理(奈良2位)―大阪桐蔭(大阪1位)、神戸国際大付―橿原学院の顔合わせ。この大会の成績は来春の第98回選抜大会出場校選考のための資料となる。
■神戸国際大付3―1金光大阪
◎…神戸国際大付は秋田、宮田の左腕2人が好投し、競り勝った。秋田は変化球を有効に使い、宮田は力のあるボールで相手打線を抑えた。金光大阪の井上、岸も力投を見せたが、失点した二回、六回はともに守りにミスが出た。
■橿原学院3―2龍谷大平安
◎…橿原学院が終盤に相手投手をとらえた。2点を追う七回、川井、堀川空のソロ本塁打で同点。八回は川井の適時内野安打で勝ち越した。龍谷大平安は一、三回の先制の好機で後続が倒れ、六回の福馬の適時打などでの2点にとどまった。