◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目(25日)◇マスターズGC(兵庫)◇6562yd(…

69でプレーして12位から10位に浮上した

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目(25日)◇マスターズGC(兵庫)◇6562yd(パー72)◇晴れ(観客4092人)

大里桃子が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーした。通算7アンダー10位で最終日に進んだ。「前半は耐えてという感じのゴルフ。後半はショットも安定していたのでついたところをしっかりと決めることができた。ショットも不安なく打てているし、パターもフィーリング良くなってきた」

前半アウトは7番(パー3)をボギー、8番(パー5)でバーディと伸ばせなかったが、11番から3連続バーディを奪取。11番は130ydから8Iで1mに、12番(パー5)は90ydから2mに、13番は110ydからPWで1mにつけてスコアを伸ばした。

パッティングも好調

パッティングに不安を抱える27歳は2週連続予選落ちで今大会を迎えた。それでも初日からパット数は27、28、27とグリーン上で結果を残す。「今はしっくりときている。全体的に自分がイメージした雰囲気で打てているのが一番」と手応えをにじませる。

初日、2日目の予選ラウンドは渋野日向子河本結と同年代90期生(2018年プロテスト合格)とのラウンドだった。「めちゃくちゃ良いペアリングにしてもらった。最近はゴルフを楽しめていなかったが、めちゃくちゃ楽しかった」と懐かしい顔とのラウンドを満喫した。

 

メルセデスランキングはシード獲得のボーダーライン上となる50位

若手の活躍が目立つ国内女子ツアーだが、「新人が入ってきて、私たちも昔はあんな感じでイケイケだったのかなと。若いっていいですよね…という感じになってきた。そんな年になっちゃったかな」と自身の立ち位置を再確認する。

メルセデスランキング50位とシード争い(同50位以内)の渦中にいる。50位ですが…と確認すると「知りたくなかったです…。全く見てなかった。そのへんかなと思っていましたが」とランキング以上にゴルフの状態を上げることに集中する。「今の感じでゴルフができていたら、どうなっても良いかなと。自分が気持ち良くプレーするのが一番」。2年連続で守ってきたシードをそう簡単に手放すわけにはいかない。(兵庫県三木市/玉木充)