第78回秋季四国地区高校野球大会は25日、松山市の坊っちゃんスタジアムで準決勝2試合があり、阿南光(徳島)と英明(香川…

 第78回秋季四国地区高校野球大会は25日、松山市の坊っちゃんスタジアムで準決勝2試合があり、阿南光(徳島)と英明(香川)が決勝に進んだ。

 今大会の成績は、来春の第98回選抜大会(2026年3月19日開幕)の出場校選考で重要な資料となる。四国の一般選考枠は「2」のため、両校は出場に大きく前進した。

 秋の県大会優勝校同士の対戦となった試合で、阿南光は藤井(香川)を延長タイブレークの末、6―5で破った。藤井は7失策と乱れたが、13安打の打線は鋭いスイングが光った。

 英明は、明徳義塾(高知)を2―1で破った。降雨中断を挟みながら、1―1の九回表、英明は2死から好機をつくり、適時内野安打で勝ち越した。明徳は六回に追いつくと、外野からの好返球で得点を阻止するなど好守も見せた。