大谷のワールドシリーズ初アーチがポジティブな要素だ(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平が現地時間10月2…

大谷のワールドシリーズ初アーチがポジティブな要素だ(C)Getty Images
ドジャースの大谷翔平が現地時間10月24日、敵地でブルージェイズとのワールドシリーズ第1戦に「1番・DH」で先発出場し、2-11で迎えた7回一死一塁の第4打席でワールドシリーズ初本塁打となるポストシーズン6号2ランを放った。
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日本選手では松井秀喜以来2人目の快挙となり、打球速度103.7マイル(約166.9キロ)、飛距離357フィート(約108.8メートル)、打球角度41度で右翼フェンスを越えていった。
ただ、チームはリリーフ陣が崩壊して4-11と大差で敗れた。この結果に、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のダグ・マケイン記者は自身のXで「ワールドシリーズで大差のついた試合からポジティブな要素を探すとするなら、オオタニが2試合連続でホームランを打ったことはその一つだ」と、リーグ優勝決定シリーズ第4戦で3発を放った試合に続いての一発に前向きな要素を見出していた。
米メディア『ClutchPoints』は、ワールドシリーズが始まる前に大舞台での大谷の活躍を予想。それによれば、「オオタニはワールドシリーズで少なくとも2本の先頭打者ホームランを打つだろう」ということだった。
同メディアは「トロントでの1試合で先頭打者ホームランを放ち、ドジャースタジアムでの1試合でも同じく先頭打者ホームランを放つだろう」と期待を寄せており、この日は劣勢の中での一発となったため、次戦は先頭打者本塁打でチームに勢いをもたらしたいところだ。
記事では「ショウヘイ・オオタニは、単なる素晴らしいメジャーリーガーという枠を超越した。彼は明らかに、全盛期のベーブ・ルースと同じ、野球のレジェンドというカテゴリーに位置している」と絶賛している。
米国でも大谷のワールドシリーズでの活躍を大いに期待している中で、残りの試合でそれに見事に応えることができるだろうか。第2戦以降も大谷から目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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