(24日、第145回秋季中国地区高校野球大会1回戦 島根中央4―5関西) 関西の1年生エースで4番、杉野太一投手が投打で…
(24日、第145回秋季中国地区高校野球大会1回戦 島根中央4―5関西) 関西の1年生エースで4番、杉野太一投手が投打でチームを引っ張り、初戦突破に貢献した。
3点を先行しながら逆転された三回裏は先頭打者。「チームはいい雰囲気だったのに、打たれて逆転された。だから何としても出塁したい」。初球の内角に甘く入ったカーブを引っ張ると、右翼スタンドに届く本塁打になった。公式戦では初の1発で同点に追いついた。
投手としては四回以降は立ち直り、秋の島根大会優勝の島根中央打線に安打を許さず完投した。チームは七回に1点を挙げ勝利した。
江浦滋泰監督は「気持ちを立て直してよく投げてくれた」。杉野投手は「チームの中心としてやらせてもらっている。次も期待に応えられるように勝っていきたい」と力を込めた。(上山崎雅泰)