東京都内で23日に行われたプロ野球ドラフト会議で、大阪府内の学校からも指名選手が誕生した。周囲の祝福を受けながら喜び、…
東京都内で23日に行われたプロ野球ドラフト会議で、大阪府内の学校からも指名選手が誕生した。周囲の祝福を受けながら喜び、プロでの活躍を誓った。
大阪学院大(吹田市)4年のエドポロ・ケイン選手(22)は、日本ハムに2位で指名され、「高校では指名漏れして悔しかった。大学で4年間頑張ってきてよかった」とうれし涙を流した。
北巽小学校、巽中学校(ともに大阪市生野区)出身。日本航空高(山梨県)に進み、同高3年時の2021年夏には甲子園に出場した。ナイジェリア人の父、韓国人の母を持ち、身長190センチ、体重100キロ。右投げ右打ちの外野手で、大阪学院大が所属する関西六大学リーグではここまで通算11本塁打と、長打力が魅力だ。
エドポロ選手は日本ハムについて「若い選手が多く強いチーム。新庄監督に外野守備について聞いてみたい」と語った。プロの舞台に向け「本塁打にはこだわりはないが、打球の飛距離には自信がある。誰よりも活躍し、歴史に名を残す選手になりたい」と話した。(渋谷正章)