日本ハムの高卒2年目育成外野手・平田 大樹外野手(瀬田工)が戦力外となった。滋賀県大津市出身の平田は瀬田工時代、181セ…

日本ハムの高卒2年目育成外野手・平田 大樹外野手(瀬田工)が戦力外となった。滋賀県大津市出身の平田は瀬田工時代、181センチ体重70キロと細身だが、高校通算21本塁打を放っており、50メートル5秒9の俊足と強肩を併せ持つ左の強打者として活躍した。

 2年秋には新型コロナウイルスに感染。後遺症に悩まされて今春の県大会はベンチ外となっていたが、その後に復帰すると、本塁打を量産してドラフト候補に急上昇した。23年のドラフトでは、日本ハム育成2位指名を受けた。

 指名後の挨拶では、

「僕より上手い人が多いと思うので、絶対に天狗にならずに自分が一番下手だという雑草魂で頑張りたいです。育成関係なくスタートラインに立てたことが一番重要だと思うので、これから頑張っていきたいと思います」

 強い意気込みでプロに臨んだが、23年を代表する滋賀県屈指のスラッガーとして注目を浴びたが、高卒2年目の今年は二軍43試合で打率.127(79打数10安打)に終わっていた。