23日にあったプロ野球ドラフト会議で、東大のエース渡辺向輝(こうき)(4年、海城)は支配下で指名されなかった。渡辺の父…
23日にあったプロ野球ドラフト会議で、東大のエース渡辺向輝(こうき)(4年、海城)は支配下で指名されなかった。渡辺の父は、ロッテの先発投手として活躍し、2006年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表にも選ばれた俊介さん。
渡辺は父と同じ右のアンダースロー。昨秋の東京六大学リーグの法大戦で自身初の勝利投手となった。
今季のリーグ戦では6試合に登板し0勝3敗、防御率は7・40。通算成績は1勝12敗、防御率5・01。今夏には大学日本代表の選考合宿に参加していた。
事前の取材に対し、「(支配下でのドラフト)指名がなければ、自分が一番納得のいく形で野球を終わらせられる」と語っていた。