【SVリーグ】大阪マーヴェラス 3ー0 アランマーレ山形(10月19日・女子第2節)【映像】看板が“ぐにゃり”くの字…執…
【SVリーグ】大阪マーヴェラス 3ー0 アランマーレ山形(10月19日・女子第2節)
女子バレーで看板への衝突を厭わない“フライングレシーブ”が飛び出し、選手が突っ込んだ看板が“くの字”に曲がると、選手が見せた執念にアリーナから拍手と「おおぉ」というどよめきが起こった。
大同生命SVリーグの女子第2節で、アランマーレ山形は大阪マーヴェラスと対戦。第2セットを12―15と追いかける展開でビッグプレーが生まれた。
大阪MVのサーブから始まったラリーで、A山形の川釣奈津が顔面付近に飛んできた相手のスパイクを手で弾くも、ボールは後方、観客席の方向へと跳ね上がってしまう。
次の瞬間、リベロの田中麻帆が懸命にボールを追いかけ、コート後方に飛び込みながらのレシーブ。ボールは味方に繋がり、アリーナから「おおぉ」というどよめきと拍手が起こったが、自らは勢い余って看板に直撃。幸いにも看板は固定されたものではなく、衝撃が和らぐような作りになっており、ぐにゃりと“くの字”に曲がったため大事には至らなかった。
背番号22の執念のプレーで立て直したA山形は、アチャラポーン・コンヨットの強烈なアタックでポイントを獲得。田中はこの場面を象徴するように俊敏性が持ち味の選手であり、この日も重要なレシーブでチームメイトにボールを繋げてみせた。
しかし、チームはSVリーグの初代女王である大阪MVの強さを前にストレート負け。開幕から4連敗と苦しい戦いが続いている。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)