【NASCAR】第34戦:YellaWood 500/タラデガ スーパースピードウェイ(日本時間10月20日)【映像】マ…
【NASCAR】第34戦:YellaWood 500/タラデガ スーパースピードウェイ(日本時間10月20日)
【映像】マシン炎上→ドライバー、自力で脱出も倒れる(実際の様子)
全米屈指の人気を誇るレース、NASCAR(ナスカー)のプレーオフ(PO)第33戦が開催。レース中、クラッシュに巻き込まれたドライバー自身が「一瞬、息が止まった」と語った不測の事態が発生し、騒然となった。
PO・ラウンドオブ8の今大会、舞台の『タラレガ』は日本でも知られている『デイトナ』より大きなサーキットで、コース幅が広く、全長も長い。アクセル踏みっぱなしの超高速レースになり、近年では2019~2021年にマシンが宙に浮いて回転するような大クラッシュも発生している。そして案の定、ステージ1の終盤、52周目に最初のクラッシュが発生する。先頭集団は2列で隊列をなして走行していたが、外側の先頭にいたノア・グラーグソンの4号車が内側の先頭にいたA.J.アルメンディンガーの16号車に接触。2台のスピンによって、避けきれなかった後続のマシンが次々に巻き込まれていった。
アルメンディンガーのマシンはコントロールに不能に陥り、アウト側のウォールに激しく激突。その後、ゆるゆるとコース内側に落ちていき停車したが、マシンから炎と煙が出ていた。解説の桃田健史氏によれば「オイルラインが割れて、オイルが漏れて」引火したという。アルメンディンガーはマシンから自力で脱出したが、煙を上げ続けるマシンの横に倒れ込んでしまった。その後、マーシャルの助けもあって立ち上がる様子も見られたが、本人はレース中、早くもインタビューに答えて「ハードヒットで身体が痛い。一瞬、息も止まった」などと語った。
なにかが起こると言われたタラレガでいよいよ発生したアクシデントに対し、視聴者からは「AJかな? 燃えてるよ」「ひっくり返ってる」「ちょっと心配だなあ」「無事で良かった」「すげえ衝撃だったんだろうな」など、アルメンディンガーを心配するコメントが並んだ。(ABEMA『NASCAR Groove』/(C)NASCAR)