プロバスケットボールのBリーグは21日、2026~27シーズンから始まる新リーグへの参入条件となるクラブライセンスの判…

 プロバスケットボールのBリーグは21日、2026~27シーズンから始まる新リーグへの参入条件となるクラブライセンスの判定結果を発表し、今季B3の香川ファイブアローズは、今のB2に相当する「Bワン」への仮入会を認められた。

 新リーグでは、従来のB1、B2、B3を、それぞれ「Bプレミア」「Bワン」「Bネクスト」の3カテゴリーに再編。成績による昇降格はなくなり、売上高や平均入場者数、アリーナ設備などでカテゴリーを決める仕組みになる。

 香川は昨季、レギュラーシーズンの平均入場者数が1657人。「Bワン」の参入基準である2400人には届かなかったが、仮入会が認められる「1500人」は上回った。売上高は参入基準の4億円に対し、直近の25年6月期で5.7億円だった。

 高松市内で会見した香川の生岡直人社長は「感謝の気持ちが第一。今後も香川のみなさんと手を取り合いながら、盛り上がる競技・興行を実現していきたい」と語った。

 来季の「Bワン」には香川や徳島、愛媛を含む25クラブが所属する見込み。(和田翔太)