第78回秋季関東地区高校野球大会は21日、甲府市の山日YBS球場で準々決勝の残り2試合があった。花咲徳栄(埼玉)と佐野…

 第78回秋季関東地区高校野球大会は21日、甲府市の山日YBS球場で準々決勝の残り2試合があった。花咲徳栄(埼玉)と佐野日大(栃木)が準決勝に進み、ベスト4が出そろった。

 今大会の成績は、来春の第98回選抜大会(2026年3月19日開幕)の出場校選考で重要な資料となる。関東地区の一般選考枠は東京と合わせて「6」のため、両校は前日に4強進出を決めた山梨学院、専大松戸(千葉)とともに、選抜出場に大きく前進した。

 花咲徳栄は甲府工(山梨)に10―0でコールド勝ちした。一回に笹崎の適時二塁打で先制。六回には笹崎、佐伯、本田の適時打などで一挙6点を挙げ、試合を決めた。

 佐野日大は駿台甲府(山梨)に7―0でコールド勝ち。一回に須田の適時打で先制すると、二回には鈴木からの5連続長短打などで3点。その後も小刻みに加点した。