◇欧州男子◇ジェネシス選手権 事前情報◇ウージョンヒルズCC (韓国)◇7367yd(パー71)プレーオフシリーズ(全…
◇欧州男子◇ジェネシス選手権 事前情報◇ウージョンヒルズCC (韓国)◇7367yd(パー71)
プレーオフシリーズ(全2試合)前の最後の一戦が、韓国で23日(木)に開幕する。今週を終えた年間ポイントランキング(レース・トゥ・ドバイ)上位70人が2週後の同シリーズ初戦に進出。来季シード争いも決着を迎える。賞金総額は400万ドル(約6億円)。
松山英樹が9月「BMW PGA選手権」に続いてツアーの今季2試合目を戦う。同大会は欧州の単独主催競技では2018年「スコットランドオープン」以来の出場で、一時首位に立ちながら13位だった。2週前の日本開催PGAツアー「ベイカレントクラシック」(20位)を終えて韓国入り。主戦場とする米ツアー開幕戦の1月「ザ・セントリー」に続くシーズン2つ目のタイトルを狙う。
そのほか、日本勢は中島啓太、星野陸也、桂川有人が参戦する。中島は前週「DPワールド インディア選手権」で2位に入り、ポイントランキングを21位から12位に上げてインドから乗り込む。米ツアールーキーの星野は、左手と左腕の故障から復帰して4戦目。前週のインド大会は第1ラウンドの途中で棄権した。
桂川は「バンテリン東海クラシック」(38位)、「日本オープン」(4位)の国内ツアー2連戦を経て主戦場に戻る。ポイントランクは来季シード(暫定115位)圏外の131位にいるが、2024年の日欧ツアー共催大会優勝により26年シーズンまでの出場権を保持している。
前年大会を通算17アンダーで制したアン・ビョンフン、米ツアー4勝のキム・シウー、同2勝のイム・ソンジェをはじめ地元韓国勢が多くエントリー。元世界ランキング1位のアダム・スコット(オーストラリア)は「日本オープン」(11位)からの連戦を組んだ。日本ツアー8勝のショーン・ノリス(南アフリカ)も参戦する。
<主な出場予定選手>
イム・ソンジェ、中島啓太、松山英樹、キム・シウー、アン・ビョンフン、カズマ・コボリ、スリストン・ローレンス、コナー・サイム、エウヘニオ・チャカラ、ニコライ・フォン・デリングシャウゼン、桂川有人、星野陸也、ショーン・ノリス、アダム・スコット、トーマス・デトリー