第78回秋季関東地区高校野球大会は20日、甲府市の山日YBS球場で準々決勝2試合があり、山梨学院と専大松戸(千葉)が準…

 第78回秋季関東地区高校野球大会は20日、甲府市の山日YBS球場で準々決勝2試合があり、山梨学院と専大松戸(千葉)が準決勝に進んだ。

 今大会の成績は、来春の第98回選抜大会(2026年3月19日開幕)の出場校選考で重要な資料となる。関東地区の一般選考枠は東京と合わせて「6」のため、両校は出場に大きく前進した。

 山梨学院は浦和学院(埼玉)を6―3で破った。四回に石井の適時二塁打で勝ち越し、五回には菰田の本塁打で加点。菰田―檜垣の継投で相手打線をかわした。

 専大松戸は横浜を4―2で破った。二回に長谷川のソロ本塁打で追いつくと、五回には石崎の2点本塁打で勝ち越した。小林が要所を締めて完投した。横浜は九回に2死満塁と攻めたが、あと一打が出なかった。

 準々決勝の残り2試合は21日に同球場で花咲徳栄(埼玉)―甲府工、佐野日大(栃木)―駿台甲府が対戦する予定。