スクバルが来季ドジャースに入ることになるのか(C)Getty Images タイガースのタリク・スクバルが来季ドジャース…

スクバルが来季ドジャースに入ることになるのか(C)Getty Images

 タイガースのタリク・スクバルが来季ドジャースでプレーする可能性が報じられた。

 28歳のスクバルは今季31試合の先発で13勝6敗、防御率2.21の成績を挙げ、今季ア・リーグのサイ・ヤング賞候補でもある。昨季はリーグ投手三冠を達成し、満票でのサイ・ヤング賞に輝いている。そんな現役最強左腕だが、いまだ球団との契約延長には至っておらず、2026年オフにはFAとなる。

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 ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「すでに多くの人々が彼をドジャースのロースターに加わる次なる超大型補強として注目している。スクバルは今季、タイガースの成功の中心的な存在であり、シーズン終了直後から、彼の契約状況が話題の中心となっていた」と伝えた。

 米紙『New York Post』のジョン・ヘイマン記者によれば、タイガースが昨オフにスクバルに1億7000万ドル(約256億円)のオファーを提示したというが、双方の希望額には2億5000万ドル(約376億円)の差があるとされている。

 記事では「彼の圧倒的な活躍と、FAになる前にさらにサイ・ヤング賞を受賞する可能性を考慮すると、スクバルの次の契約の最低ラインは、2020年にゲリット・コールに与えられた3億2400万ドル(約486億円)という数字になる可能性が高い。コールが契約を結んでから市場が変化していることを考えると、スクバルには4億ドル(約602億円)の契約も十分にあり得るだろう」と指摘。MLB投手の史上最高額を提示する可能性もあるという。

 そして「スクバルを無償で失うことになるとわかっているなら、エースをトレードする意思はあるのだろうか? もし答えが『イエス』なら、ドジャースが真っ先に交渉に名乗りを上げるチームの一つとなることはほぼ間違いないだろう」と、ドジャースがスクバルの獲得に動き出す可能性を示唆した。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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