来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年秋季関東地区高校野球大会は20日、準々決勝2試合が行われ、山梨学院(山梨…
来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年秋季関東地区高校野球大会は20日、準々決勝2試合が行われ、山梨学院(山梨)と専大松戸(千葉)が4強に進出。来年春のセンバツ出場に大きく前進した。
山梨学院は6対3で浦和学院(埼玉)を破って、5年連続9度目のセンバツ出場へ大きく前進した。2回に2点を先制すると、同点とされた直後の4回裏に1点を勝ち越し、5回にも1点を追加した。7回にはダメ押しの2点を奪って勝利をものにした。先発の菰田 陽生投手(2年)は3回2失点で降板したが、4番打者としては5回にソロを放つなど勝利に貢献した。
専大松戸は4対2で横浜(神奈川)を下し、3年ぶり3度目のセンバツ出場へ大きく前進した。1点を先制された直後の2回裏、長谷川 大納外野手(2年)のソロで同点とすると、5回には石崎 翔斗内野手(2年)が2ランを放って勝ち越した。6回にも1点を追加すると、横浜の反撃を振り切って勝利した。今年の春季関東大会、24年秋から続いていた横浜の公式戦連勝を27でストップさせた専大松戸が、またも横浜に土をつけた形となった。
21日も準々決勝2試合が行われ、来年春のセンバツ出場に大きく前進する4強が出そろう。