<令和7年度秋季関東地区大会:山梨学院6ー3浦和学院>◇20日◇準々決勝◇山日YBS球場 山梨学院が浦和学院を6対3で下…

<令和7年度秋季関東地区大会:山梨学院6ー3浦和学院>◇20日◇準々決勝◇山日YBS球場

 山梨学院が浦和学院を6対3で下してベスト4進出。来春選抜大会出場の当確ランプが灯った。

 5年連続の春甲子園に大きく前進した。投げては先発を任された菰田 陽生(2年)が4回途中2失点で降りると、2番手の檜垣 瑠輝斗(2年)が6回1失点に抑える好救援。尻上がりに調子を上げて浦和学院打線に反撃を許さなかった。

 打線は2回に住友 輝人(2年)の適時打と押し出しで先制すると、3対2で迎えた5回には菰田がバックスクリーンに飛び込む一発でさらに点差を開いた。主砲の一撃で主導権を握った山梨学院は7回にも2点を追加。9回11安打と新チームも打線が勢いに乗って選抜当確の切符を掴んだ。

 試合後、チームを率いる吉田 洸二監督は「レベルの高い関東で5年連続の選抜に近づけたことは、自分が山梨に来た中で一番大きいことだと思う」と笑みを浮かべた。また主将の菰田も「秋の県大会から選抜に出ると思って一戦必勝でやってきたので、勝ててよかった」と振り返った。