10K&3HRという離れ業をやってのけた大谷。ドジャースの勢いは止まらない(C)Getty Images もう“真の頂上…

10K&3HRという離れ業をやってのけた大谷。ドジャースの勢いは止まらない(C)Getty Images
もう“真の頂上決戦”は終わってしまったのかもしれない。
現地時間10月17日、大谷翔平や山本由伸、佐々木朗希らが所属するドジャースは、本拠地ドジャースタジアムで行われたブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦に5-1と勝利。同シリーズの対戦成績を4勝0敗とし、2年連続となるワールドシリーズ進出を決めた。
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この試合前、興味深い見解を示していたのは、ホワイトソックスなどで活躍した名捕手AJ・ピアジンスキー氏だ。米専門ポッドキャスト番組『Foul Territory』でドジャースvsフィリーズの地区シリーズ(NLDS)を振り返り、「球界で多くの人が言っていることだが、あれが(事実上の)ワールドシリーズだった」と話している。
また、フィリーズ、ブルワーズを含む9球団でプレーした元捕手エリック・クラッツ氏は、ピアジンスキー氏の意見に強く同調。「『彼らがあそこで対戦しなければならないなんて残念だ』と言う人もいるけど、そうじゃない。最高になりたいなら、最高の相手を倒さなければならない」と力を込め、次のように続けた。
「最高の相手が同じリーグにいるなら、勝ち進んだ先のワールドシリーズで負けるより、その前に最高の相手と戦うことを望むはずだ。現在ドジャースは明らかに最高のチームであり、絶好調で全員が健康になっている。毎週のように誰か大物が離脱していたようなチームだが、今や誰も不調を感じていない」
指摘の通り、ポストシーズンに入ってから9勝1敗と勢いが止まらないドジャースだが、果たしてこのまま頂点に駆け上がれるのだろうか。今後の戦いからも目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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