来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年第78回四国地区高校野球大会(愛媛)は19日、準々決勝が行われ、ベスト4…

来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年第78回四国地区高校野球大会(愛媛)は19日、準々決勝が行われ、ベスト4が決まった。

 明徳義塾(高知1位)は徳島商(徳島2位)を3対1で下した。初回に1点を先制されたが、6回に3点を奪っての逆転勝ちだった。松下 泰誠投手(1年)が1失点完投勝利の活躍だった。

 阿南光(徳島1位)は3対0で西条(愛媛2位)に勝利。先発の小田 拓門投手(2年)がわずか88球での4安打完封劇「マダックス」の好投を見せた。

 初出場の藤井(香川1位)が6対0で土佐(高知2位)を破った。4回に1点を先制すると6回、8回にも得点を挙げて突き放した。先発の清家 煌生投手(2年)が完封勝利の活躍を見せた。

 英明(香川2位)は松山聖陵(愛媛1位)を6回コールドの12対2で破って4強入りした。

 25日に準決勝の阿南光-藤井、明徳義塾-英明が予定されている。勝てば来年春のセンバツ出場へ大きく前進する。