来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年秋季関東地区高校野球大会は19日、1回戦4試合が行われ8強が出そろった。…

来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年秋季関東地区高校野球大会は19日、1回戦4試合が行われ8強が出そろった。

 佐野日大(栃木)が8対7で中央学院(千葉)に競り勝った。5対6と逆転された直後の6回に2点を奪って再びリード。その後、7回に追いつかれたが、8回に1点を勝ち越した。

 花咲徳栄(埼玉)は9点差をはね返す大逆転劇で、法政二(神奈川)に10対9で勝利した。5回まで0対9とコールド負け寸前から6回以降に2発を含む猛攻を見せて8回までに追いつくと9回に1点を勝ち越して勝利した。

 山梨県勢2校がともに初戦を突破し8強入りを決めた。駿台甲府(山梨)は9対3で下妻二(茨城)に勝利。甲府工(山梨)は1対0で桐生第一(群馬)に競り勝った。6回から2番手で登板した山下 直太郎投手(2年)が7回にソロを放ち、自らその1点を守り切った。

 20日は準々決勝2試合が行われ、スーパーシードの山梨学院(山梨)が初戦を迎える。4強入りした勝利チームは来春のセンバツ出場へ大きく前進する。