神奈川2位で関東大会に出場した法政二。19日に埼玉1位・花咲徳栄と対戦すると、9対10の逆転負け。初戦で姿を消すこととな…
神奈川2位で関東大会に出場した法政二。19日に埼玉1位・花咲徳栄と対戦すると、9対10の逆転負け。初戦で姿を消すこととなった。
しかし前半5回までは法政二のペース。3回までに3対0でリードすると、4回には榑松 正悟の本塁打などで一挙5点を追加。5回終了時点で9対0という試合展開だった。
後半から花咲徳栄に試合の主導権を握られ、打線も沈黙したことで逆転負けを喫したが、法政二は関東大会に33年ぶりの出場。その初戦で強豪・花咲徳栄に9点リードを奪ったことは、評価できる点だろう。
県大会では藤沢翔陵や横浜商大、立花学園など県内の実力校に勝利した。過去には甲子園に通算11回出場を果たして、春夏ともに優勝1回ずつの実績がある。1988年の夏の甲子園以降、出場は遠のいているが、この秋は名門復活への狼煙を上げることになった。
春以降はマークを受ける立場だが、そこでも結果を残せるか。真価が問われる春にどんな戦いを見せるか注目だ。