来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年の第78回秋季東海地区大会(愛知)は19日、準々決勝が行われ4強が決まっ…

来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年の第78回秋季東海地区大会(愛知)は19日、準々決勝が行われ4強が決まった。

 聖隷クリストファー(静岡1位)が5対3で津商(三重3位)を破った。1対1で迎えた3回に1点を勝ち越すと、5回まで毎回1点ずつを重ね、1点差に詰め寄られた7回に1点をダメ押しして逃げ切った。先発の高部 陸投手(2年)は3失点完投勝利。静岡大会初戦から数えて6試合連続の完投となった。

 中京大中京(愛知1位)が5回コールドの14対3で岐阜城北(岐阜3位)に快勝した。3回には9点を挙げるなど集中攻撃を見せた。

 大垣日大(岐阜1位)は東邦(愛知3位)に8対2で逆転勝ちした。1回に1点を先制されたが、4回に2点を奪って逆転すると、5回にも3点を加えるなど攻撃を重ねた。 

 三重(三重1位)は常葉大菊川(静岡3位)を8対4で破った。2回に一挙5点を先制。中盤にも得点を重ね、相手の終盤の反撃を振り切った。

 25日に準決勝の聖隷クリストファー-三重、中京大中京-大垣日大が予定されている。決勝進出となれば、来春センバツ出場へ大きく前進することになる。